お知らせ

2026.09.24

堆肥づくりの現場から(温度)

食品廃棄物を山積みにしていても、堆肥にはなりません。

エム・シー・エスでは、熟練の製造オペレーターたちが、日々の発酵の状態を確認しながら、細かな管理を重ねています。

工場内約80ヶ所で実施する温度測定も毎日の欠かせない作業のひとつです。

微生物の活動によって発酵が進むと、堆肥の温度は70℃以上にあがります。

この発酵熱には、病原菌や雑草の種を弱らせる役割があります。

食品として役目を終えたものが、再び土を育てる資源になるまで、

その循環は、自然の力だけではなく、現場で働く人たちの手によって支えられています。

株式会社エム・シー・エス