お知らせ

2026.08.12

堆肥壁画での作物栽培

エム・シー・エス島ヶ原支店が2025年に制作した「堆肥壁画」には、壁画と一体になった花壇があります。堆肥で描かれた壁画を鑑賞するだけでなく、その足元で植物や作物を育てられることが、この堆肥壁画の大きな特徴です。

この花壇では、弊社スタッフが季節に合わせてさまざまな作物を栽培しています。自社の堆肥を使って土をつくり、作物が育つ過程をスタッフ自身が確かめることで、堆肥の使い方や特性への理解を深めています。そこで得た経験は、お客様へ堆肥の使用方法をご案内する際にも生かしています。

今年の夏は、暑さに強いモロヘイヤと空芯菜を植えました。7月13日に種をまくと、約2日で発芽。スタッフが毎朝・夕方に交代で水やりを続けるうちに、日ごとに大きく成長していきました。

お盆前には、モロヘイヤが70cm、空芯菜が40cmほどの高さまで育ち、スタッフが初めての収穫を行いました。収穫したモロヘイヤと空芯菜は、スタッフで持ち帰り、各家庭で味わいました。

食品残渣から作られた堆肥が土を育て、その土から再び新しい作物が生まれる。堆肥壁画の花壇は、こうした小さな循環を、私たち自身が日々確かめる場所でもあります。

これからもさまざまな作物を育てながら、堆肥の特徴や土づくりについて学び、その経験を皆さまにお伝えしていきます。壁画の変化とともに、その足元で育っていく植物の様子にも、ぜひご注目ください。